No.339 間地草刈場争論協定書
(出典)宇部市立郷土資料館蔵
説明
間地章刈場争論協定書
江戸時代から毎日の薪炭や牛馬の飼料としての草を採取する場所が必要であった。 その草や薪炭の採取地であった阿知須と善和村境の山林は、共有草刈場の争論の土地であった。 その争論の協定書。
作成者:橋本 郁奈