No.183 南蛮者(昭和戦前期)
(出典) 
説明
 およそ140年前、亀浦の向田七衛門・九重郎の兄弟が糸をつむぐ糸車から考えついて南蛮車という機械を発明した。 それからはこの南蛮車のおかげで水をくみあげ、およそ50メートルの深さまで掘って石炭をとることができるようになった。
作成者 楢崎 由佳