No.204 昭和初期の教念寺山門
(出典)絵葉書 宇部市十二景ノ内
説明
大内氏の家臣である兼安伝左衛門が、京都で真宗隆盛を築いた蓮如上人の下で修行して郷里に戻り、教念寺を建てたといわれる。寺の前は明治期に宇部の中心であり
作成者 藤川由香乃