No.239 代用食の奨励(昭和戦前期)
大宇部(?)
説明
戦時中の食料困難のため、米など日常食はまず手に入らなくなった。 そのため代用食として芋、南瓜、トマトなどが公園、空き地、校庭などに作られそれらが人々の飢えをしのいだ。
作成者:藤谷 佳代