以下のように、プロパティと値を:(コロン)で区切って記述し、最後に;(セミコロン)を記述します。
font-size:20pt;
上記のうち、font-sizeがプロパティで20ptが値です。
CSSは、通常、以下のように <style> と </style> の間に記述します。
<HTML> <HEAD> <STYLE type="text/css"> <!-- ここにCSSを記述する --> </STYLE> </HEAD> <BODY> ここにページの内容を記述する </BODY> </HTML>
スタイルシートは、上記の箇所に記述する他に、タグに直接記述したり、別ファイルに記述し読み込むなどの方法もあります。いづれにしても、この記述方法が推奨されるとともに、記述方法についても進化すると考えられます。