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VBAについて

 VBAとは『Visual Basic for Applications』の略で、『Officeアプリケーション向けの簡易プログラミング言語』のことです。
 
このVBAを使って記述したプログラムを「マクロ」と呼びます。
 マクロは
Windowsの「Officeアプリケーション」を自在に操ることが出来、本来、手作業で行う単純な作業(操作)を、私たちに代わって自動で実行してくれる非常に便利な機能のことです。

  1. マクロセキュリティ
      
  2. 手作業とマクロの違い
      
  3. VBAの特徴
        
    1. 繰り返し行う定型処理の自動化
           
    2. セル内容に応じた処理の自動実行
          
    3. 独自のユーザー定義関数の作成
          
    4. イベントドリブン型プログラム
          
    5. 独自のダイアログボックスの作成
      
  4. EXCELを基盤にしたアプリケーションの作成
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